
からだの不調は心の問題が
要因となっている場合があります
ストレスが要因で心に問題を抱え、からだに症状が現れるような場合には心療内科へご相談ください。吐き気や頭痛などのよくある症状の場合でも、不調の背景には心理的なストレスが要因となっている場合があります。さまざまな心理療法の中から、患者さん一人ひとりに合わせた治療をおこないますので、お気軽にご相談ください。

もの忘れの症状が出始めたら
早期の診断が大切です
老化とともに「人の名前が思い出せない」「探し物が見つからない」など、もの忘れをしやすくなります。ただの老化だと考えずに、認知症によるもの忘れなのか老化による物忘れなのかを早期に判別しておくことが大切です。当院では、患者さん一人ひとりにしっかりと向き合いカウンセリングをしながら、症状を見極め適切な治療をご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。
このような場合はご相談ください
- 眠れない
- 段取りが下手になった
- 気分が落ち込む
- 今日の日付が言えない
- 疲れやすい
- 性格が変わった
- 集中できない
- 時間や場所が分からなくなる
- イライラする
- 物の名前が思い出せない
- 心配事が多い
- 何度も同じことを話す